共謀罪新設反対!警察の盗聴拡大・司法取引許さない!秘密保護法廃止!労働者民衆の団結で戦争と治安弾圧に打ち勝ちます。 gendai_chianijihou〇yahoo.co.jp (〇⇒半角@に)

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話し合っただけで罪になる共謀罪新設反対。現代の治安維持法と闘う会は、警察の盗聴拡大・司法取引許さない。戦争のための特定秘密保護法は廃止。  労働者民衆の団結で、「現代の治安維持法」に勝てます。「戦争と監視・弾圧に反対!生きさせろ」のたたかいを巻き起こしましょう。

zoom RSS 新共謀罪粉砕! 学習討論会

<<   作成日時 : 2016/09/30 18:13   >>

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9・21 新共謀罪粉砕!学習討論会
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 9月21日、弁護士会館(東京・霞ヶ関)で新共謀罪粉砕の学習討論会を「現代の治安維持法と闘う会」の主催で行った。主催者として森川文人弁護士が、朝鮮核戦争情勢だからこそ我々の団結と戦争に反対する活動を押しつぶそうという攻撃であり、新共謀罪についてしっかり学習して闘っていこうと訴えた。
 最初に「全学連大会への公安警察の襲撃」のDVDを上映して、全学連救対部の洞口朋子さんが連帯のアピールを行った。洞口さんは9月1〜2日に行われた全学連大会に対する公安警察の襲撃をはねのけて、京都大学における第2派ストライキに向かって団結を固める大会として成功したことを勝利感をもって報告した。その上で、今回の警視庁公安部の襲撃を絶対許さず、特別公務員暴行陵虐罪として刑事告訴し、国賠に打って出ることを記者会見で明らかにしたと報告した。続いて、詐欺罪デッチ上げ弾圧を完全に粉砕したユニオン習志野の菊池晴知委員長があいさつした。習志野市の障がい者枠で採用された青年の解雇撤回闘争を潰すための市長と千葉県警の労組弾圧であることを弾劾し、組合の団結を一層固めて新共謀罪粉砕へ共に闘う決意を述べた。
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 西村正治弁護士が、「新共謀罪国会提出阻止を!」と題して新共謀罪の講演を行った。西村弁護士は、戦争突入前夜の団結破壊のための新たな共謀罪攻撃であると、その狙いを明らかにした。新共謀罪は、「共謀」を「計画」に変えただけで共謀罪であることに変わりがないこと。対象を「組織犯罪集団」に限定というが、団体の存在は警察が判断し、団体全体について言えなくても派閥などのグループの存在で十分であること。そして、単に「計画」だけでは足りず「準備行為」が必要というが、危険性ある行為である必要はないので、銀行から現金を引き出しただけでも「準備行為」として弾圧できることなど新共謀罪の危険性を暴露した。また、日弁連が会長声明で新共謀罪反対と言っているが、絶対反対の立場ではないことを弾劾した。最後に、新共謀罪は盗聴、司法取引、証人隠蔽・潜入捜査等を前提にした、戦争のための治安立法であることを弾劾し国会提出阻止へ大きな反対運動を巻きおこそうと訴えた。
国会開会日に新共謀罪反対のビラまき(9月26日)
国会開会日に新共謀罪反対のビラまき(9月26日)

 討論では、新共謀罪の弾圧では、電話・メールの盗聴やパソコンのデータなども「証拠」とされると指摘された。また、新共謀罪は切迫した朝鮮侵略戦争のための国内整備、まさに現代の治安維持法であること、昨年戦争法反対に立ち上がった一千万人と結合することに勝利の展望があるという指摘。労働組合の団交を逮捕・監禁で弾圧する等、市民運動、革命運動を潰して戦争体制構築することに新共謀罪の狙いであること等々の活発な討論が行われた。討論の最後に全学連の齋藤郁真委員長は、バリケードストライキは間違いなく共謀罪の対象となるがそんなものは粉砕して闘うこと、共謀罪は裏切り者を前提にしていること、白昼堂々と襲撃をかける公安警察が使う法律は根本的に信用に値しないことを暴露して、団結をつくって闘う決意を明らかにした。
 最後に、闘う会事務局が9月26日の国会開会日の闘争から11月国際連帯行動で新共謀罪を粉砕しようと方針を提起し、団結して頑張ろうとまとめた。


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