共謀罪新設反対!警察の盗聴拡大・司法取引許さない!秘密保護法廃止!労働者民衆の団結で戦争と治安弾圧に打ち勝ちます。 gendai_chianijihou〇yahoo.co.jp (〇⇒半角@に)

現代の治安維持法と闘う会

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話し合っただけで罪になる共謀罪新設反対。現代の治安維持法と闘う会は、警察の盗聴拡大・司法取引許さない。戦争のための特定秘密保護法は廃止。  労働者民衆の団結で、「現代の治安維持法」に勝てます。「戦争と監視・弾圧に反対!生きさせろ」のたたかいを巻き起こしましょう。

zoom RSS 3.22 記者会見と集会

<<   作成日時 : 2017/03/25 17:58   >>

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3月22日 東京・霞ヶ関の弁護士会館で記者会見!

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 3月22日午後、新共謀罪粉砕集会に先立って、東京・霞ヶ関の弁護士会館で記者会見が行われた。この場には、昨年以来国家権力により行われたデッチあげ事件の当該8人が一堂に会し、自らの言葉で怒りを語った。
 司会の森川文人弁護士が冒頭、これらの弾圧が新共謀罪の先取りとして強行されたことを明らかにし、会見が始まった。
 まず、当該8人がそれぞれの弾圧を実態を暴露し、完黙・非転向の闘いと外の救援運動の力で粉砕したことを報告した。そして、これまで普通におこなわれていた日常の活動そのものを、警察が恣意的に「犯罪」にデッチ上げて弾圧してきたことは、共謀罪の先取り弾圧だと弾劾した。
 そして、弁護人として闘った山本志都弁護士と西村正治弁護士も、でたらめな逮捕に手を染める国家権力とその言いなりになっている裁判所を強く批判した。
 駆けつけた報道陣からも質問が出され、これらの弾圧の実態を暴くことを通じて新共謀罪の本質を明らかにする記者会見となった。
3・22 新共謀罪反対集会が成功!

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 21日の閣議決定・国会提出強行に対して、「新共謀罪を粉砕しよう!3・22集会」を東京の日比谷図書文化館で行い、230人の参加で成功しました。この間の共謀罪先取り弾圧を打ち破った仲間たちの勝利感に満ちた訴えが、共謀罪攻撃に団結力で打ち勝つ希望として全体をけん引しました。戦争のための思想処罰・団結禁止法を阻止し、労働者民衆の団結で安倍政権を打ち倒そうとの訴えに、全体で今春共謀罪決戦の決意を打ち固めました。
 18時半過ぎより、<闘う会>呼びかけ人・山本志都弁護士の司会で始まり、集会前に開かれた記者会見について報告されました。埼玉「白タク」弾圧、東北大生「公務執行妨害」弾圧、労働運動への「詐欺罪」弾圧で逮捕され、不起訴奪還された全員が勢ぞろいし、安倍政権・警察権力による国家犯罪を怒りをもって弾劾し、新共謀罪を先取りする攻撃として社会的に問うていくものとして成功しました。
 最初に特別報告として、共謀罪廃案闘争を一貫して取り組んできた西村正治弁護士が登壇。新共謀罪の出てきた経緯、問題点・批判点をまとめ、「安倍政権が戦争法体制のもと、究極の治安弾圧法として成立を狙っている」ことを弾劾し、「絶対に阻止しよう」と力強く訴えました。
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 神戸学院大学教授の内田博文教授が、「治安維持法と共謀罪」と題して講演。戦争と一体の運動壊滅型弾圧の歴史として治安維持法の成立と拡大を紐解くとともに、戦後もその在り方を基本的なところで継続させてきたなかで、「戦争に向かって権利運動・反戦運動を弾圧する」ものとして共謀罪が登場してきたことを明らかにしました。そして「治安維持法のように、共謀罪も『自分には関係ない』ということはありえない。そういう人を減らせるかどうかが重要」と、新共謀罪阻止にために治安維持法を学ぶ意義を訴えました。
 事務局からカンパアピール。切迫する朝鮮半島での核戦争に参戦すべく、安倍政権が戦争と改憲のために何としても必要としているのが、闘う労働運動・学生運動弾圧のための新共謀罪であり、今春共謀罪粉砕決戦への支援と決起を訴えました。
3〜4月霞が関・地裁前街宣と、審議入り強行策動への国会闘争を!
 弾圧当該からの報告の最初に、労働運動への「詐欺罪」弾圧を粉砕した千葉のユニオン習志野と国鉄千葉動力車労働組合が登壇。習志野市長の「障害者」への横暴な解雇攻撃に対して、ユニオン習志野の闘いで市当局を追い詰めているのに対する、警察権力と完全に一体となったデッチあげ弾圧だ。契約書にアパート居住者を明記しているのに「隠して借りた」として弾圧を強行したアクロバットさに驚きの声が。また、この件で動労千葉にも家宅捜索が入ったことを弾劾、露骨な労働運動弾圧を団結して粉砕したことを共有しました。
 次に、反原発ツアーでのレンタカー割り勘を、道路運送法違反の「白タク」営業行為だとしてNAZEN埼玉の3人を逮捕した件。新聞でも耳目を集め、幅広い反弾圧デモで起訴の狙いを打ち破って奪還された仲間たちの姿と訴えに大いに沸き立ちました。
 弾圧当該の東北大生が発言した、学生運動潰しの「公務執行妨害」弾圧は、昨年の「京大反戦スト弾圧」での勾留理由開示公判において「法廷警備員を蹴った」と今頃になってデッチあげで弾圧されたというもの。「ここだけの話ですけど」「これは絶対に蹴っていない」と会場を引き付け、裁判所が公平性をかなぐり捨てて弾圧の先頭に立った、裁判所を国家権力そのものとしての正体を暴きだし、引きずり出したこのの意義をはっきりさせました。
 続いて、昨年の全学連大会で警視庁公安刑事たちが参加者を襲撃し暴行を働いた事件への告訴・国賠闘争の訴えを、法政大学文化連盟の武田雄飛丸さんから。権力犯罪を社会的に明らかにし、闘う団結を拡大して学生運動が前進させると決意表明しました。
 無実の罪で42年獄中にとらわれた政治囚・星野文昭さんの連れ合い・暁子さんからは、星野奪還闘争の訴えが。今年は服役30年となり、星野さんを取り戻す決定的チャンスが来ている中、治安弾圧と闘い団結を広げ、夫を取り戻す呼びかけが行われました。
 最後に、<闘う会>呼びかけ人の森川文人弁護士がまとめ、3〜4月霞が関・地裁前街宣と、審議入り強行策動への国会闘争を提起しました。ゼネストを軸にパククネ打倒した韓国労働者民衆に学び連帯して、共謀=団結して安倍戦争政治と闘い、現代の治安維持法=新共謀罪を阻止しようと訴えました。最後に団結ガンバロー!で締めくくりました。

パンフ「新共謀罪を阻止しよう」出来!
 9・21学習討論会での西村正治弁護士の講演を軸にしたものです。
 新共謀罪粉砕の武器に!    (頒価¥100) 注文は事務局へ

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